会社が年金の加入記録や雇用保険の加入記録を調べる事はできるのでしょうか?
ご存知の通り、これは経歴詐称のチェック手段としてよく使われますが、よくよく考えてみれば、会社側から本人の知らない所でまさしく勝手に年金事務所やハローワークに問い合わせてこれらの情報を入手するって可能なのでしょうか?
問い合わせしなくても、年金手帳に加入年月日と脱退年月日が記載されています。
それと照らし合わせれば、履歴書の職歴との相違が一目で分かります。
また、雇用保険被保険者証には、前の会社の雇用保険加入日と脱退日が記載されておりますので、前職を1年と書いていたとしても、「この人、前の会社1か月しかいなかったんだ」と分かってしまったりします。
明日、ハローワークから紹介してもらってLPガス高圧容器業務の面接を受けます。5月に高校卒業してから就職した食品会社を人間関係が原因で辞めました。4年勤めました。退職してからボイラー2級、フォークリフト
危険物4.5.6類を役に立てばと思い取得しました。資格を取りながら今まで10数社受けましたが全て不採用でした。書類選考には通って面接まではいけるのですが不採用になってしまいます。前の会社をやめた理由を毎回考えるのですが「人間関係で」とはいえません。ハローワークでも前向きな理由を考えるようにアドバイスしてもらったのですが思いつきません。それから志望動機を考えるのも毎回苦労します。どなたかアドバイスお願いします。
文面からさっすると、何かご自分に自信が感じられません。何かに打ち込むとか、スポーツを見ることや、実際にやって見ることなど、打ち込むことが必要です。気分転換してみてはどうですか。それから、何がしたいのか目的をもって採用試験に臨んではどうですか。あなたなら大丈夫だと思いますが。・・・
脳科学など詳しい方 小脳梗塞・小脳変性症でもなく事故で頭の中で内出血の結果小脳が圧迫死?と言われた。ここからは長文になるかと思います。
もうかれこれ15年ほど前の話ですが、仕事の時に事故で頭から落下し運ばれたらしいのですが(両親に聞いた話)その時に落下したショックで頭の中で内出血したらしく、緊急手術したらしいのですが その時の内出血で小脳が圧迫され死んでしまったらしいのですが (MRIでは小脳のみが真っ白に映っています) 最初は視界が真っ白で言語がうまくいかず体の左半分が感覚的におかしい? 左手でうまく物をうまく掴むことも出来なっかったんです。
今は普通の生活には問題なくできます。 後遺症は頭半分感覚がおかしく 視力低下 舌足らずの様な話し方 平行感覚がなく 上を向くと軽い目まい 左足の下に常に何か踏んでいる様な感覚 歩き方が少しおかしい 今はこんな感じです。
少し話はそれますが前に頭を打って違う脳外に行ったときその先生にこれは初めて見た! これからも通院するしょ?と興味深々に言われたので怖くて行かなくなりましたが…
戻りますが 体はここまで回復したのですが ここからが悩みと言うか 今まではそんなに気にしてなかったのですが 大脳の方は?と疑問がでてきたのです。 今はアルバイトから始めた職場に正社員として勤務しているのですが 指示されたことすぐ行動すれば問題はないのですが 時間をおくと忘れてしまうので必ずメモをとり いろいろな仕事がいっきに来ると1つづつしないと全部中途半端 (まあ自覚が足りないと言われればそれまでですが) 昔はこんな感じだっけ?? みたいな。
リハビリの際小脳の代わりは大脳を使っていると言われたのを 思いだしじゃあ代わりに使っている分は大脳の仕事に支障はないのだろうかと?
この記憶力の悪さに影響は? と…
かなりの度合いは酷ければ病院に行くのですがこのレベルだから行くにも行けず…
どなたか脳について詳しい方やもしくは何か関係があるのか解る方が居ればよろしくおねがいします。

長い文を読んでいただいてありがとうございます。
後遺症で不自由されているのですね。医師を受診することをお勧めします。以下文面からのみの推察で、一般的なありがちなケースの説明です。

このレベルだから病院に行くにも行けず、とのことですが、新しいことが覚えられない、いくつかのことを同時に一時的に覚えておけないのは、記名力(記憶を保ったり呼び出したりするのではなく新たに記憶をつくる働き)障害の可能性があります。頭部外傷の際に小脳と同時に大脳も強く揺さぶられるので、大脳のうちの側頭葉の内側が頭蓋骨にぶつかるなどして、海馬などの記名力の回路の一部が障害されて生じる可能性があります。画像検査では見つからないことがあります。しかし、以前テレビで見た症例は質問者さんの症状と似ていると思います。医師に相談して程度などについて診断してもらうのがよいと思います。

テレビの例では事務系の仕事に就きたいとハローワークに相談していましたが、事務作業中に電話を受けて担当者を探しているうちに電話やその前に取り組んでいた仕事について忘れてしまうという特性から、就職が困難な様子がレポートされていました。

自分の思い込みでなく、医学的にどんな機能にどの程度の障害があるのかを診断してもらい、正しく自覚し、ケースワーカーや職場と相談して、できること、サポートが必要なことを関係者が共有して、後遺症があっても社会に貢献できる方法を考えていくのが良いと思います。

蛇足ですが、小脳には運動をサポートする部分と、平衡の機能をする部分の2つの部分があります。前者は、代償する力が強いので、はじめは左半身の運動サポート機能(協調運動)があっても次第に改善し、舌足らずのしゃべり方の程度まで回復したと推測いたします。後者は代償する力が弱いので、平衡機能の障害(平衡感覚がない、めまい、左足で何かを踏んでいるような感覚)が残っているものと推測いたします。

繰り返しですが、上記はテレビで見たような一般論です。医師の診察をきちんと受けて、健康に気をつけながらお仕事が続けられるよう、お大事になさってください。
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