3ヶ月の失業手当給付制限中にアルバイトをしたいと思っています。
11月から受給できる状態になるのですが、アルバイトが11月末までのものです。
アルバイトが終了した時点で、受給できる状態から1ヶ月過ぎてるので、まるまる1ヶ月分受給できる金額が減るという感じになるのでしょうか？
職安も休みだし、アルバイトの期限も迫ってるのでご存知の方教えて下さい！宜しくお願い致します。

アルバイトをしたら、その日数をハローワークに申請しなければなりません。しなければバレた時（かなり高い確率でバレます）倍以上の罰金が課せられます。そしてバイトした日数分は雇用保険は支給されませんが、その日数分、受給できる日数が延びていきます。

履歴書の日付について

まだまだ就活中の学生です。履歴書に書く日付について、少し悩んでいるので質問させていただきます。

先月28日、地元のハローワーク主催で大学生や短大生などを対象にした面接会が
行われ、それに参加しました。必要な持ち物に履歴書が含まれていたので、面接会当日の日付を記入した履歴書を持参しました。

ある企業の面接（結局、「面接」ではなく会社説明みたいな感じでしたが）で、一次選考会の案内を受け、その場で提出するはずだった履歴書については「一次選考会に参加を希望されるのでしたら、一次選考会の時に提出してください。」と言われました。
（ちなみにその企業の選考会へ参加する予定です。）

履歴書に記入した日付は9月28日で、一次選考会は上記の面接会（説明）のちょうど一週間後（10月5日）になります。

やはり、履歴書は新たに書くべきでしょうか。
心のどこかで「せっかく書いた履歴書と、貼った写真が無駄になっちゃうのか…。」ともったいないと思ってしまっている自分がいます。
よろしくお願いいたします。

２８日時点で持参した時の「志望動機」と「説明」を受けた後との「志望動機」に変化はないのでしょうか。
確かに、勿体無いと思うのかもしれませんが、２８日の説明会に参加してからのほうが、その企業に適した「志望動機」が書けるのではないかと思います。

※「日付」だけの問題でしたら、「一週間」程度でしたら許容範囲だとは思いますが。。。

私でしたら、「説明会」で伺った事などを反映した内容に書き換えると思います。

原子力発電所の安全性についての質問です。
原発については素人なので教えてください。

原発は安全なのでしょうか？
１）大地震の際、制御棒がスムーズに入らなくなってしまう可能性はありますか？

入らない場合、メルトダウンも考えられますか？

２）柏崎刈羽原発の火災はテレビでずっと放送されていましたが、なぜ長時間消火活動が
開始されなかったのでしょうか？

３）何年か前に浜岡原発が、それほどの震度でもない地震によって一部壊れましたが、
現段階で同じようなことが起こる原発は日本国内にありますか？

４）高速増殖炉はナトリウムを使い、配管の厚みが薄いので耐震性を考えると危険なのでしょうか？

５）東海地震で浜岡原発が被害を受け、首都圏が放射能汚染される可能性はあるのでしょうか？

６）世界は原子力発電から他の方法での発電に切り替える流れにあるというのは本当でしょうか？

７）青森県六ヶ所村の再処理施設のアクティブ試験・本稼動は１日で原発１年分の放射性物質を放出するということですが、例えば煙突からそれを放出した直後に雨が降ったりした場合、地元の方が被爆してしまうということはないのでしょうか？

８）原子力発電所から放射性物質を含む水が海へ流れ出ているとしたら、その付近を泳いでいた魚を食べたりしても大丈夫なのでしょうか？


長くなりましたが、ご意見お聞かせください。

欧州のようにチェルノブイリで痛い目にあってないので、
いまだにこの国の原発は安全だなどと嘯いています。
とはいえ、あなた自身が放射能漏れで死ぬよりも、
その辺の道路で車に轢かれて死ぬ確率の方が高いと思います。
安全といえば安全だし、危ないといえば危ない。
おおよそこの世で生きる限り、枕を高くして眠ることなど不可能なのですが・・・。

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